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台風が通り過ぎてもはっきりしない天気が続いてますが、気温の方は30度を軽く超えて真夏日が続いています。

暑いからと言って冷房の効いた部屋であまり身体を動かさずにいると代謝が悪くなり脂肪もたまりやすくなるので、暑さに気をつけながら身体を動かすこもこの季節は大切になってきます。

そうは言っても外は暑さが厳しく、運動するとなると時間も場所もかなり制限されてしまいます。

そこで、身体を動かすのではなく食べ物系のダイエットとして、暑い夏には”カレーダイエット”がおすすめです。

カレーダイエット

カレーダイエットは以前、プロ野球選手のイチローやお笑いタレントのバービー、TKO 木下さんなどが実践して有名になりましたが、かなり有効なダイエット方法として知られています。

TKO木下さんの場合は1か月カレーダイエットを実践して4kgの減量に成功しています。

またバービーさんも約3か月で20kgも痩せているのでその効果は折り紙付きです。

(その他、菅義偉、現官房長官も四か月で14kgも痩せています。周囲の人が病気ではないかと心配したぐらい劇的にやせたそうです。)


どうしてカレーを食べると痩せられるのでしょうか。

一見すると、普通のカレーライスで1人前およそ800kcalもあるのでダイエットには不向きな食品のように思えます.
しかし、中に含まれている豊富な香辛料が代謝を高めて脂肪燃焼を促進してくれるのです。

カレーに含まれている主な香辛料とその働き

・ガラムマサラ

基本的にシナモン、クローブ、ナツメグの3つのスパイスでできおり、食欲改善や身体を温 める作用があります。

・ターメリック

カレーの基本的な色である黄色の元になる薬草がこれです。

日本ではウコンと呼ばれ、肝臓に作用し二日酔いに効く薬草として有名です。

また、身体の代謝を活性化させたり血行をよくしたりするのでダイエットに効果的です。

・コリアンダー

タイ料理で使われるパクチーと同じものです。

抗酸化力や発刊作用が高く腸内のガスも減らしてくれます。

このようにカレーの中には体温を上げたり代謝を高めてくれる香辛料が豊富にふくまれているのでダイエットにとても効果的なのです。


また、野菜も煮込まれることによってサラダなどの生野菜として食べるよりもたくさん摂取することができるので、腸内が改善されて更にダイエットに効果的となります。


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photo credit: Connle Ma via photopin (license)


ただし、普通にお肉をたっぷり入れたりご飯も普通に食べると摂取カロリーが高くなってしまいます。
野菜カレーやスープカレーにするなどしてカロリーが高くならないようメニューの工夫をすることも大切です。

カレーを食べる時間帯にも注意してください。

夕方以降に食べるよりも朝食べるほうがダイエットとしては効果的です。

朝起床して身体は活動状態にスイッチを切り替えますが、その時カレーを食べることによってより早く身体が目覚めて代謝の機能が高まるのです。





夏は冷房の効いた部屋で過ごすことが多いので、汗もあまりかかずに身体の代謝が悪くなりがちです。

カレーを食べて代謝を高め、気付いたら夏太りしていたということがないようにしたいですね。