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ダイエット続けるの結構大変ですよね。

いくらモチベーション高く始めても、時間が経つにつれてとだんだんとやる気もしぼみ、誘惑にも負けて、しまいには「ダイエットって何?それって美味しいの?」とか言いながら、ダイエットをあきらめた人はたくさんいるのではないでしょうか。

今回は、何度もダイエットにトライするけど結局挫折してしまう人のために、その原因と続けるためのコツを紹介したいと思います。

ダイエットが続かない原因

ダイエットを途中でやめてしまう原因はいろいろあります。

単調で味気ない食事に飽きるとか、運動するのが大変とか、なかなか体重が減らないとかたくさん考えられます。

そんな数ある原因の中で、一番ダイエットに失敗する原因になると思われるのがやる気、モチベーションです。

モチベーションさえ維持されていれば、食事や運動などの問題も気持ちの切り替えや、やり方を工夫することによって乗り越えることができます。

なぜなら、ヒトはやる気さえあれば何とかしようと努力する生き物だからです。

しかし、やる気が下がってくるとちょっとしたことでダイエットを続けることが難しくなってきます。

何とかしようと思わなくなってくるのですね。

そこでダイエットに挫折しないために大切なメンタルの部分、やる気について、その維持の仕方を紹介したいと思います。

モチベーションを維持する方法

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1.カラダを動かす

やる気がない時は、関係のない他のことをやったり、すぐにやらずに先延ばしにしたりしてやる気がでてくるのを待ってしまいがちですが、それではやる気はでてきません。

やる気がなくても、とりあえずカラダをその場にもっていき、やらなければいけないと思っていることをやってカラダを動かすことによってやる気は出てきます。

やる気になっているとき、淡蒼球(脳の中の細胞)が活性化しています。
淡蒼球は自分の意志では動かせません。
これを動かすための起動スイッチは4つあります。
そのひとつがカラダを動かすことです。
ー脳学者の池谷裕二氏とイラストレーター上大岡トメさんの共著「のうだま~やる気の秘密~」からー

「今日はあまり運動したくないな、気分が乗らないな」と感じたら、その気持ちはそのまま置いといて、とにかくカラダを動かすことだけ考えてやると、気持ちは後からついてきます

カラダが動くことによって気持ちもつくられます。


2.自分をほめる

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またダイエットに失敗するかもと心のどこかに思いながらやっていると、ちょっとしたことで自信がなくなりやる気も失ってしまうということがよくあります。

こんな時には自分のことをほめてあげて自信を持つことが、モチベーションの維持に効果的です。

「ほめ日記」というのをご存知でしょうか。

「ほめ日記をつけると幸せになる」(手塚千沙子著)の中で紹介されている日記のつけ方です。

基本的に自分をほめる日記を書くだけですが、このことによって自分に自信をもてるようになり、気持ちが前向きになってやる気がでてくるのです。

実は、最近の脳科学で「ほめ言葉」は・・・脳が喜ぶ刺激となることが分かってきました。
脳が「ほめ言葉」を刺激として受け取ると、脳内ホルモン(セロトニンやドーパミン)の量が増えてきて、気持ちが安定し心が元気になり、逆にネガティブな思考は出にくくなるそうです。
ー「ほめ日記をつけると幸せになる」手塚千沙子著 よりー

食事や体重の記録をつけているノートに、自分をほめる言葉を添えるだけでモチベーションを維持することができ、また頑張ろうというやる気がわいてきますよ。

最後に

やる気を維持するというのは大変です。

脳の仕組みからしても、時間が経つにつれてマンネリになりモチベーションが下がるというのは仕方のないことのようです。

そんな時に今回紹介したことを参考にダイエットに成功してもらえれば幸いです。