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ダイエットをしてリバウンドを一度も経験していない人というのはどれくらいいるでしょうか。

いたとしても、かなり少ないのではないでしょうか。

せっかく頑張って痩せても、ちょっと運動をさぼったり食べすぎたりするとあっという間に元の身体に戻ってしまうというのがダイエットの辛いところです。

また、頑張り過ぎて無理なダイエットを長い間続けるとリバウンドも大きくなり、ダイエットを始める前よりも逆に体重が増えてしまうということもあります。


では頑張って痩せた身体をリバウンドさせないためにはどうすればいいのでしょうか。

基本的にはこれまで続けてきたダイエットを継続して運動や食習慣を以前の状態に戻さないようにすればいいのですが、これが難しいのでリバウンドしてしまうのですね。

ただ、リバウンドをしないために抑えておくとよいポイントはあります。

リバウンドをしないポイント

1.身体の筋肉量を絶対に落とさない

ダイエットで食事制限をして、脂肪を燃焼させることを優先して有酸素運動ばかり続けると身体の筋肉量が減っていきます。
 
そうすると基礎代謝が下がり、消費カロリーも減ってしまいます。

以前と食べる量は変わらないのに何故か太ってしまうのはこの筋肉量の減少が大きな原因なのです。

したがって有酸素運動ばかりでなく筋肉をつける負荷の高い運動、例えばスクワットなどを行うことが大切になってきます。

スクワットは身体で一番大きな太ももの筋肉を鍛えて下半身も引き締めてくれるのでダイエットにおすすめです。

2.睡眠を十分にとる

十分な睡眠を摂るということはリバウンドを防ぐためにとても大切です。

夜、眠らずに起きていると食べ物、特に甘い物の誘惑に誘われるのでダイエットをしている間は特に早く寝たほうがいいというのはもちろんのことですが、それ以外にも睡眠を十分とることによるリバウンド防止の効果があります。

これにはコルチゾールというストレスホルモンが関係します。

睡眠を十分に摂らず寝不足になると脳はストレスを感じますが、その時ストレスホルモンであるコルチゾールが体内に放出されます。

そしてこのコルチゾールはインスリンの働きを弱めるので、インスリンがたくさん分泌されて脂肪が多く蓄えられてしまうのです、


また、コルチゾールは成長ホルモンの分泌も邪魔します。

成長ホルモンには筋肉の再生や補修といった働きがあるので分泌が抑えられると筋肉の量が減り基礎代謝が下がってしまうので太りやすくなってしまいます。

睡眠を十分にとることはリバウンドを防ぐためにとても大切なのです。
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