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ごはんを食べると太るとよく言われます。

ごはんは炭水化物で炭水化物は太るというイメージからきているのかもしれません。

確かにごはんは食べ過ぎると太る原因になってしまいますが、それはあくまでも食べ過ぎた場合のことで適量を食べれば太るということはありません。

また、ごはんは食べ方によってダイエットも期待できます。

今回はこのごはんについて栄養とダイエットを中心に紹介したいと思います。

お米のもっている素晴らしい栄養について

お米は消費量が減ったとはいえ、昔から食べられてきた日本人の主食です。

かつては、今ほど食べ物が豊富ではなかったので、必要な栄養の多くを主食のごはんから摂っていました。

人に必要な3大栄養素である糖質、タンパク質、脂質、その他ビタミン、ミネラル、食物繊維とご飯で補える栄養素が多いので、今ほど食べ物が豊富ではなくてもごはんを食べることによって大部分の栄養をカバーできていたのです。

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また、海外でも和食がおいしいとブームになっていますが、ごはんを主食とする日本の食事の健康効果についても注目が集まっています。

ごはんを主食とする日本の昔ながらの食事をとることによって栄養バランスが改善され、理想の食事に近い食事スタイルになるという報告がされています。

このようにお米には素晴らしい栄養効果がありますが、次にこのごはんを使ったダイエットについて紹介したいと思います。

冷やしごはんダイエット

高い栄養価を誇るごはんですが冷やして食べるとによってダイエット効果をえることができます。

その理由はレジスタントスターチにあります。

レジスタントスターチとはでんぷんのことで小腸まで消化されず大腸までそのまま届く食物繊維に似た性質を持っています。

このレジスタントスターチにはいくつか種類があるのですが、冷やしごはんで作られるレジスタントスターチは、加熱されたでんぷんが冷やさされることによって一部のでんぷんが再結晶して消化されにくなった状態のものをいいます。

レジスタントスターチがダイエットに効果的な理由

レジスタントスターチは不溶性の食物繊維の性質を持っているために水に溶けません、

なのでお腹が空きづらく食べる量も自然と減らすことができます。

また、ごはん自体も他の炭水化物と比べてカロリーが低くなっていますが、レジスタントスターチが作られることによって更にカロリーが低くなります。

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おにぎりにしてもいいですし、冷やし汁でもかまいません。

とにかく炊いたご飯を冷やして食べるだけです。

たったそれだけでダイエット効果をえることができるので暑い夏にぴったりのダイエット法です。